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正しい噛み合わせがもたらす効果

正しい噛み合わせは健康な美人をつくる

噛み合わせとは、上あごと下あごを閉じた時の歯の接触状態のこと。

噛み合わせは、「口元の美しさ」、「顔の表情や輪郭」、「ものを噛む」「正確・明瞭な発音」、この4つに影響を与えるそうです。つまり、正しい噛み合わせは笑顔を美しく見せるだけでなく、表情や顔の輪郭を美しくし、話しをしてもきちんと聞こえ、ものが美味しく食べられて健康になるわけです。

正しい噛み合わせの基準

正しい噛み合わせとは、口の中の見た目として

  • 上の2本の前歯の間の線と下の2本の前歯の間の線が1直線に揃う。
  • 歯が出たり、引っ込んだり、デコボコしていない、隣通しの歯が重なっていない、キレイに並んでいる。
  • 上の歯が下の歯の上部の一部を被っている。下の歯が見えないくらい深く被っていてはダメ。

次に、外見から

  • 成人の方の場合、横顔をみると、上唇が鼻先と下あごの先端を結んだ線よりややへこんでいて、下唇は線上にある。
  • 顔の真ん中にまっすぐな1本の線を引くと、線上にあごの先端がある。
  • にっこりしても、上の歯ぐきがほとんど見えない。

さらに、噛む力が最大限に発揮でき、言葉も明瞭に正しく発音できるためには、

  • 前歯は上の歯が下の歯に数mm程かぶさり、上下の歯の位置がそろっている。

前歯の1本目と親知らずは上1本に対して下1本、犬歯から奥歯にかけては下の歯の2本の間のくぼんでいる部分に上の歯が合う必要があるそうです。 大人の歯は親知らずまで含めて上下各16本で合計32本ありますが、それぞれが本来あるべき場所にきちんと生えていれば、噛み合わせに問題があることは少なくなります。

 
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